今日、ベトナムは独立記念日。そして、ホーチミン氏の命日です。ベトナムハノイは多くのお店がお休みで、ほとんどの民家の門には赤色の生地の真ん中に黄色の★が付いているベトナム国旗が掲揚され、独立を祝しています。
ベトナム株式市場も昨日、今日と休みです。
株式市場の休みを利用して株式市場を振り返ってみますと
ホーチミン証券取引所のVN指数は今年6月20日に大底を打った後、8月27日までの2カ月余りで実に54%上昇しました。これで年初からの下げ幅の3分の1を戻したことになります。
年初の株価に比べ、まだ40%ぐらい低いのですが、この高騰率は凄いですね。原油高、サブプライムローン、環境被害の影響による食糧高により多くの市場が下げる中で大健闘といえます。まるで、世界の経済の流れと相反するような株式市場です。良い意味で蚊帳の外です。
株価は将来の経済を示す指標です。
そのことから考えると、今年に入ってから、大手証券会社である大和証券がベトナムの証券会社最大手で上場企業のサイゴン証券に10%出資すると発表したり、世界最大の新興国株投資ファンドのテンプルトン・アセットマネジメントを運営するマーク・モビアス氏が「ベトナムは若い市場だが、可能性は非常に大きい」とコメント、ホーチミンに駐在員事務所を設立することを発表したり、ベトナムの将来がとても豊かであることをイメージできます。
以上、ベトナム株式情報でした。
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