2009年08月13日

新型インフルエンザ

日本大使館より新型インフルエンザに関する情報が出ています。


ハノイにおける新型インフルエンザ関連情報



 ハノイにおいても新型インフルエンザ感染者数が拡大しています。在留邦人の皆様におかれましては、身近に感染者がでたとしてもパニックに陥ることなく、各自感染予防を心がけて下さい。



1.新型インフルエンザについては、ベトナムにおいても日々感染者数が増加しており、当初南部を中心にしていたものが、中部、北部に拡大してきています。25日には、国内においてコミュニティーレベルでの継続的な感染が認められる段階となったとして、ズン首相が感染防止措置について関係機関へ指示を発出しました。



2.保健省は感染拡大を予防するため次の通り呼びかけています。

(1)感染地からの入国者は、最低7日間は周囲との接触を避ける。発熱等の症状があった場合は、医療機関に連絡するとともに、自分と接触した者の情報についても通報する。感染者及び感染の疑いのある者は公共交通手段、特に飛行機へは搭乗させない。

(2)会社、工場等多数の人がいる場所で勤務する人は、発熱等の症状が出た場合、出勤せずに医療機関に連絡する。

(3)学生及び教職員は、発熱等の症状が出た場合、登校せずに学校及び医療機関に連絡する。児童生徒の保護者は、日々子の健康状態を観察し、インフルエンザの疑いがあれば医療機関に連絡する。

(4)死亡に至る危険性が高い慢性病患者、妊婦、高齢者、子供については、インフルエンザの疑いがあれば、すぐに医療機関を受診する。



3.ハノイ市においても、大型のオフィスビル等で感染者が確認されたことにより、従業員が自宅待機するなどの例が出ています。保健当局は、外国人がいる大型施設を中心に、係官を派遣するなどして予防措置について注意を促しています。なお、現時点では、感染者が確認されたとしても施設の閉鎖が強制されることはなく、各会社等の自主的な判断で従業員の出勤停止等の措置がとられることになります。



4.現在、ベトナム政府は新型インフルエンザに対して封じ込めを目的とした対策をとっており、感染者及び感染疑いのある者については、指定病院に隔離の上、治療・検査を実施することとしています。なお、最近では、検査を希望する人が指定病院である感染症熱帯病研究所病院へ多く訪れているようですが、病院側では、多くの人が集まることによって感染拡大の可能性が高まるとして、インフルエンザ様の症状がある場合は、まず近くの医療機関を受診するよう勧めています。



5.インフルエンザ感染防止のためには、普段から次の点に留意して下さい。

(1)十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。

(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。

(3)積極的に手洗いやうがいを行う。

(4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に手で触れない。

(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、ためらわずに医療機関を受診する。







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posted by ベトナム大好き at 07:56| Comment(0) | ベトナム 株式 経済 金利 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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